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吉岡実の俳句 『吉岡実句集 奴草』(書肆山田)には、高橋睦郎の「一つの読み」という文章が巻頭に、宗田安正による解題が巻末についている。それによれば、吉岡実は、詩を本格的に書き出す以前、俳句、短歌に熱中していた時代があり ...
実家の本棚から「現代詩手帖」の吉岡実特集を探り当てました。詩人が亡くなった際にも追悼特集号が出されていましたがこちらは行方不明。ぐすん。 手元の吉岡実特集では、詩人は勿論存命中で金井美恵子さんと対談をしていて ...
『吉岡実詩集』(書肆ユリイカ、一九五九年)。表紙の写真コラージュは浜田伊津子。浜田については、ググってみても、この詩集に関する事以外ほとんどヒットしない。 ... 小林一郎氏の「 吉岡実書誌 」によれば、雨宮とは伊達得夫がまれに使ったペンネームだという ...
... 冬の木の太さのまま 縄のきれる時代まで死んでいる ( 『 吉岡実詩集 』 (現代詩文庫)より) もう一篇 「過去」 その男 ... そこが吉岡実の吉岡実たるゆえんであろう。死からさえも遅れて、「おもむろにながれだす」血、それが生なのだ。 ...
... 生前の吉岡実さんから詩集を1冊頂いた事が有る。 書肆山田の社主 鈴木一民氏から、吉岡さんが、北海道で詩人たちが大変、お世話に為っているから、天童に渡してくれと言って、天童大人様 吉岡実 と墨色鮮やかな署名入りの『ムーンドロップ』を頂いた。 ...